もうすぐハロウィン

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近年、ハロウィンがイベントとして広まっている傾向があります。1900年代のクリスマスの時のように、ビジネス商戦がハロウィンに集中してきました。テレビではショップやカフェのハロウィン特集をし、街ではどこからともなくコスプレや仮装をした人々が集まりお祭り騒ぎ。カボチャや蛍光色のスイーツが年々増え、お化けのグッズ、メイクの市場が拡大してきました。

ハロウィンビジネスがこんなに、急激に広がってきている原因は何なのでしょうか?

原因①SNSでリア充の拡散!

野外フェスやイベントで盛り上がる自分の様子を見せたい人が増えている中、ハロウィンイベントも開催されればそこに人は集まります。そこにビジネスは入り込んでいきました。また、一時の関係を作り、その後特に関係性がなくても、その時だけ共に楽しい時間を過ごせることができれば良いという若者が増えたことも後押ししていることでしょう。

原因②コスプレの価値

日本文化の一つとなった「アニメ」「マンガ」から派生して「コスプレ」も立派な日本文化に定着しました。昔は若干抵抗のあったコスプレも今では“オシャレ”“かわいい”などと言われる時代となりました。今ではディズニーランドでハロウィンの時期、ディズニーキャラクターに仮装した人々が集まり、楽しんでいるのです。

もともと、ハロウィンとは、、、

毎年10月31日に行われる、ヨーロッパを発祥とする祭り。 もともとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事で、11月1日の、カトリックの聖人の日である万聖節(All-hallow)の前の晩に行われる。「 All-hallow-even」を短縮して、Halloweenと呼ばれるそうです。

「Trick or Treat(お菓子をくれなきゃいたずらするぞ)」と子供たちが言いながら、街を歩き、大人からお菓子をもらう風習。11/2は死者の日とされ、死者が天国に行けるようお祈りをする日と言われています。この時、家庭でケーキを用意し各家庭に訪れる信者にケーキを渡し、死者の魂に祈りを捧げてもらっていました。もしケーキが用意されていなかったら、死者の魂はさまようのです。

「ケーキを出さないと死者の魂がさまようぞ」と、何となく「お菓子をくれなきゃいたずらするぞ」に似ている気がします。Trick or Treatはここから来ていると言われています。

最後に、SPCで育てていたミニカボチャをハロウィン仕様に飾ってみました。ミニカボチャは水分が多く、カッターで簡単に作ることが出来ました。そのかわり、水分が無くなってくるのも早く3日くらいでかぼちゃのお化けはスカスカぐにゃぐにゃになってしまいました(><)ザンネン!

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