開催間近!石和温泉冬花火!

 

2012年より石和の冬の風物詩として始まった「石和温泉冬花火 笛吹川の舞」。
今年2016年もいよいよ開催が間近に迫って参りました。

山梨の冬花火といえば長らく河口湖が有名だったのですが、ここ石和でもそれに負けじと連日花火が打ち上げられます。

光と音で華やかに夜空を彩る「笛吹川の舞」
タイトル通り冬の夜空に幻想的な舞が繰り広げられます。

 

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私なども最近では夏花火より冬花火派。
壮大な夏花火とは少々趣が違いますが、冬は空中の湿度が低く、空気が澄んでいるため、花火がかなり鮮明に遠くまで見えるものです。

 
そして石和から遠く離れるころ約1万km。
イギリスは寒い冬こそが花火大会の季節とのこと。
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そして一番の目玉が「ガイフォークス・ナイト」というイベントでの打ち上げ花火!
このイベントがかなり過激。

 

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簡単にいうと宗教テロリストのガイフォークスさん達が時の国王と議員達を国会ごと爆破してヤッちまおうとしたけど失敗して逆にヤッちまわれたという事件を基に開催されてきたイベントなのです。

 

街中の至る所で爆竹が鳴り響くは、仮装行列が練り歩くは、たいまつ振り回すはで大騒ぎ。
そして最後に王様役の人にみんなで爆竹投げつけて、花火が打ち上がってめでたしめでたしという風刺の効いた大規模コントみたいなこのイベント
最後に王様がヤラれるということはどちらかと言うとガイフォークス目線なんですね。

 

興味が湧いたので調べてみると、「あ、アノニマス!」もしくは「Vフォー・ヴェンデッタ!」と叫ばざるをえないあの仮面。
そのモデルこそがガイフォークスその人なのでした。イギリスでは知らない人がいないほどとのこと。

 

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ようするにテロリストとみるか、革命家とみるかみたいなもので、ガイフォークスさんを賛辞する人もちょいちょいいるようですね。
うーん、勝てば官軍( ´ ▽ ` )ノ
↑調べてみたらガイフォーク人形に爆竹投げるとか、王様に投げるとか諸説あっていまいち不明です。詳しくはロンドンまで( ´ ▽ ` )ノ

 

ということでイギリスではこんな過激な花火大会もあったりしますが、寒い冬に温かい格好をして、お酒でぽかぽかしながら花火を見上げる、というのが本流なのだそうです。

 

話を1万キロ遠方より戻しますと、そこまで過激ではない冬の本格打上花火が楽しめる石和温泉冬花火。
開催日程は2月5日(金)~28日(日)の金・土・日、及び10日(水)と11日(木)、時間帯は20:30からとなっております。

会場では甘酒、おしるこがサービスで振る舞われるとのこと。飲めや歌えや
( ´ ▽ ` )ノ
遠くイギリスからのお客様もお待ちしております。アナーキー・イン・ザ・U.K.
( ´ ▽ ` )ノ